迅速な対応、ありがとうございます。楽しみにお待ちしていました。
サイトの説明で、鑑定書のボリュームの多さは予想していましたが、ここまでとは!
鑑定書はとても興味深く、何度も何度も読み返しました。
メータさんの言葉は、ストレートすぎず、でも回りくどくもなく、僕にはちょうどいい強さと距離感で、示唆を与えてくださったように感じます。
メータさんがしてくださった鑑定のひとつひとつに「当たってる」「当たってない」とコメントをさせていただくのは、何か安っぽい気がするので、全体的に述べさせていただきたく思います。
今回でとても強く感じたこと。
僕は、あるがままの自分のことを完全にわかっている気でいましたが、やはりまだ理解できていない部分があるな、ということです。
自分は冷め切っているのだと、どこかで思いたがっていたのでしょう。
無意識のうちに、情熱のようなものを押し殺していたように思いました。
まだ認めるのは怖いですが、自分の内には熱いものもあるということを、もうごまかせない段階に入っているとも感じます。
この部分については今後、忍耐づよく観察して、少しずつ折り合いを付けていくことになるのだろうと思います。
メータさんからいただいた鑑定結果で、安易にわかった気になるのではなく、今後の自己観察に活かしていきたいと思います。
これからも、自分のことをひとつひとつ確認しながら、ごまかさずに観続けていきます。
今回はすばらしい機会をありがとうございました。
今後のメータさんのご活躍もお祈りしています。
とても素晴らしい感想をいただきました。私はご依頼者様に恵まれている…と、いつもながら思います。
ありのままの自分で生きよう!とよく叫ばれますが、それ以前に、それがどういうものかを解っていなければどうしようもありません。それを理解することは、思いの外難しいものだと思います。
あるがままの自分というのは、本当に見えにくいもので、死角というか盲点というか、自分では気づきにくい点が必ずあるものですね。それを見せてくれるのが、ヘリオセントリックの最大の魅力と言って過言ではないと思います。
そしておっしゃるように、それを認めるのはとても勇気のいることです。その感覚はよくわかる気がします。
新しい角度の視点を得たので、これからご自分を観察することで見えてくるものがきっとあるはずだと思います。
Hさま、ご縁に深く感謝いたします。どうもありがとうございました。